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子供のゆびしゃぶりについて


指しゃぶりは赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいるときから
はじまっています 。
赤ちゃんの指しゃぶりは赤ちゃんにとっての心の栄養です。
無理やり止めさせようとするのは良くないことです。
でも3歳を過ぎたら、そろそろ止められるようにしてゆきましょう。



寝るときの指 しゃぶりはそのままで、起きている間の
昼間のゆびしゃぶりの頻度をへらす ようにしましょう。


お母さんがニコッと微笑みながら”ダメヨ”とでも言いながら
子供の指をやさしく抜いてあげてください。
お母さんはそれを認めていませんよ、
という意思表示をしてください。


指しゃぶりを5歳まで続けていると70%に歯並び、
噛み合わせに変形が残る
と、
そして小学校に入ってもしている子はそれはタイヘンですから。



新聞記事から・・・・(2月28日読売新聞夕刊)

!!おしゃぶり常用ご注意!!
日本小児科学会や、日本小児歯科学会の会員らでつくる
”小児科と小児歯科の保険検討委員会”が歯並びなどに
影響を与える恐れがあるとして
乳幼児におしゃぶりを常用しないほうがいいという考えを示しました。

@言葉を覚える1歳を過ぎたら常用しない。
A遅くとも2歳半までに使用を中止する
Bおしゃぶりを使用している間も声をかけるなどして子供と触れ合う
C4歳以降もおしゃぶりが取れない場合は、
情緒面などを考慮して、小児科・小児歯科に連れて行く

の4点です。

一方で簡単に泣き止む、静かになる、
母親の育児ストレスを軽減するなどの利点も認めています。
しかし
親が泣き止ませる手段として習慣的に使っている状況にあるため、
”子供がなぜ泣いているのか親が考えなくなる”
”子供の発語の機会が減る”など
親子の大切なコミュニケーションを阻害しかねないと指摘しています。

 

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